ブログ投稿を再開します
前回の記事から…
前回（2020年5月）に記事（【悲報】ブログ毎日更新が続かない理由）を投稿してから7ヶ月、ブログを投稿出来ないままでいました。
（前回記事は何だったのでしょう。。。）
言い訳
- 仕事（会社員）が忙しかった
- 気力が湧かなかった
- 書きはじめられない
それぞれ解説していきます（このブログ、こういった失敗談ばっかりになっていくような気が。。。）
1.仕事（会社員）が忙しかった
5月以降、本業の仕事（＝会社員）が忙しく、毎日22時まで働いていました。
本来であれば、仕事が終了した後の、余暇の時間で、このブログを投稿すべきでした。
しかし、22時に仕事が終了、そこから夕食、入浴、その他の家事などをこなしていると、とてもブログを投稿する時間はありませんでした。
2.気力が湧かなかった
前項「仕事（会社員）が忙しかった」で述べたとおり、ブログを投稿する時間がなかったことにより、投稿・更新をしないまま日数が経ってしまいました。
当初、○日に１投稿、と自分の中で決めていた目標が崩れてしまいました。
この目標が現実的ではないことを実感すると、途端に気力が湧かなくなってしまいました。
モチベーションの低下というやつですね。
3.書きはじめられない
「仕事が忙しい（＝時間がない）」
「気力が湧かない（＝モチベーションが低い）」
という状態では、ブログを投稿するエネルギーが足りません。
なので、書きはじめられません。
ランニングや筋トレと同じで、「書きはじめ」が最もエネルギーを要します。
これからどうする？
では、ここまで述べたネックを解決して、ブログ投稿を継続していくには、どうすればよいでしょうか？
私は、下記のアイディアを考えました。
- 仕事（会社員）が忙しい → 残業時間を減らす、休日にブログを書く
- 気力が湧かない → 目標を低く設定する
- 書きはじめられない → 「少しだけやる」ようにする
アイディアを解説していきます。
残業時間を減らす、休日にブログを書く
「仕事が忙しくて、時間がない」
ということは、解消するためには、仕事の時間（＝残業時間）を減らすしかありません。
（「どうやって減らすんだ！」というツッコミは置いといて。。。）
まず、何らかの方法で、会社員として働く時間を短くして、ブログを投稿する時間を捻出するしかありません。（このあたりの、方法・アイディアも、今後ブログに投稿していこうかと思います。乞うご期待！）
また、平日が残業で時間がないのであれば、土日祝の休日に、ブログ投稿の時間をもうけなければなりません。
休日にやることの優先順位付けをしっかり行う必要があります。
目標を低く設定する
「ブログを投稿する気力が湧かない」原因は、
当初自分で立てていた目標（○日に１投稿）が達成できず、
自己嫌悪に陥ってしまっていたことです。
なので、「確実に」達成できる、低い目標を設定して、
達成し続けることが、モチベーションを維持するための手段となります。
モチベーション維持・向上の手段なども、
今後研究・実践して、このブログに投稿したいですね！
まずは、「１週間に１投稿」を目標とします。
（これが難しい場合は、さらにハードルを下げます。）
「少しだけやる」ようにする
何かを始める時、最もエネルギーを要します。
もちろん、ブログ投稿も、同様です。
ブログを書き始める際のハードルをできるだけ低く設定しておけば、
必要なエネルギーは少なくてすみます。
（前項の「目標を低く設定する」と重複しますが。）
一旦始めてしまえば、あとは、惰性で作業し続けられるものです。
なので、私は、「タイトルだけでも書く」をというノルマで、
ブログ投稿の作業を始めるようにします。
実はこの記事、HTMLを駆使して書いてます！
ブログ更新が途絶えてしまったことの懺悔のような記事となってしまいましたが、
更新中断中に、若干ですが、プログラミングを勉強していました。
「Progate」(https://prog-8.com)というサービスで、「HTML & CSS」を学んでいます。
この記事は、Wordpressのテキストモードで書いていますが、
Progateで勉強しているHTMLの内容を使って書いています。
今まで、何となく書いていた記事を、テキスト（プログラム）で書いてみると、
プログラミングコードの動きがとてもよく理解できます。
今後、可能な限り、テキストモードで記事を書いてみて、
HTMLの知識も深めていきたいと思います。
（ブログを書いている方、とてもオススメです。ぜひやってみてください！）
久しぶりの投稿となってしまいましたが、
今後、自己啓発も兼ねて、本ブログにて情報発信をしていきます。
引き続き、よろしくお願いいたします。
（ブログ更新は、「朝」がベストです！ 【メリット満載】朝活のススメ（実体験より） ）